会員
施設
howlive名護宮里店
北部
名護市acf
domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init
action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/sites/workcation-ocvb/html/wp-includes/functions.php on line 6121投稿日:2024.01.31
howliveは沖縄県内に7拠点展開する、県内最大級のコワーキングスペース。「働くことは、生きること」をテーマに、働く人を中心に考えたワークスペースは店舗ごとにカラーが異なり、ここ名護宮里店には食品会社、FMラジオ局、新聞社支社、トレーニングジムなどが入居し、日々多種多様な人々が行き交います。
沖縄タイムス北部支社
FMやんばるスタジオ
車なら那覇空港から高速道路利用で約80分で、沖縄自動車道の終点 許田インターからは10分ほど。やんばる急行バスや高速バスを利用すれば、名護バスターミナルまで乗換なしで行くことが出来ます。(名護バスターミナルからhowliveまでは徒歩15分ほど)2021年にユネスコ世界自然遺産に登録された「やんばる(沖縄島北部)」の玄関口である名護市は、北部エリアのビジネス中心地で、市役所や金融機関、ホテルや飲食店などへのアクセスが抜群。
那覇のオフィス街にあるコワーキングスペースとは異なるどこかゆったりとした雰囲気で、解放的なリゾートワーケーションと利便性の両方を兼ね備えています。広い無料駐車場も完備。
受付ではスマホを使って手続きをしますが、スタッフが常駐しています。スマホでQRコードを読み取り登録を済ますとそこに広がるのは、グリーンで彩られたカフェの様なリラックス空間。まず最初に目に入るのが、ゆったりとした大型のソファが置かれたコミュニケーションエリアです。
こちらはコラボレーションエリア。打ち合わせなどで利用する他、偶然その場に居合わせた別業種の利用者同士で発生する自然な対話から新しいビジネスに繋がることも。奥の集中エリア以外は会話も飲食も自由ですが、騒がしくする利用者は皆無です。
プライバシーが保てる集中エリアには、3方がパネルに囲まれたパーソナルチェアエリアと、広いデスクでPC作業がはかどるデスクエリアがあります。
集中デスクエリア で使用されているオフィスチェアは、ハーマンミラーのセイルチェア。人間工学に基づいたデザインで、長く座っても疲れにくいのが特長です。
モニターを貸出出来るので、小さな画面のノートPCでもストレスのない環境で仕事をする事ができます。
個室は3室。やんばるはオフィス物件が少ないので貴重です。法人登記可能、郵便ポストも利用できるので県外企業の沖縄支社としても。ルーム会員は、個室占有だけでなく、全7店舗の共用スペースが利用可能といった大きなメリットもあります。
フォンブースも3室。それぞれ異なる壁紙で明るい雰囲気です。リングライトが設置された部屋もあるので、ちょっとした配信やZOOM会議などにも利用することができます。
ミーティングルームは、会議やセミナー、ワークショップなどなど様々な用途で貸出可能。椅子のみ、デスクなしなら最大30名まで収容できます。予約がない日は開放しているので、自由にデスクとして利用することができます。
howlive名護宮里店を利用する人の約6割は移住者のスタートアップや個人事業主、そして建設業や不動産業などの県内在住者。オンラインでの英会話レッスンや、セミナー等での利用もされています。
また、近くの21世紀ビーチ・公園・球場などでのイベントや大会開催も多くあるため、イベントに合わせて関係者様の講習会もあれば、メディア関係者様、ワーケーションでの利用など多種多様。
howliveの各店舗は運営会社が異なり、ここ名護宮里店は南西食品株式会社が運営。本社も同じフロアにあり、howlive利用者と共有する広々としたキッチンでは商品開発を行う姿も見られます。
IHクッキングヒーター、グリル、電子レンジ、スケールなど調理に必要なものは一通り揃っているので、長期滞在で外食に飽きたら、1Fのスーパーマーケットで食材を買って調理して食べることも出来ます。ドリンクは、珈琲、さんぴん茶、フレーバーウォーターなどが用意されているのでご自由にどうぞ。
キッチンの隣にはコワーキング施設としては異例の琉球畳の敷かれた小上がりもあるので、食事や休憩に。
丸一日利用される方はソファー、ハイチェア、オフィスチェア、畳と、あちこち移動することで姿勢が固定されず、ちょっとした気分転換にもなり疲れを感じにくくなります。
同じフロアにはトレーニングジムe-Lifeがあり、ビジター利用も可能。個室利用なら、ジム使い放題プランもあります。県外企業の沖縄オフィス開設の際や、県内企業の北部進出の際に北部支社として利用されることも多い個室では、福利厚生のためにジム使い放題プランを利用されるケースも。
名護宮里店にはhowlive唯一のシャワールーム完備。高温多湿の沖縄、運動をしなくてもちょっと歩いただけで大量に汗をかいてしまうこともあるので、シャワーを浴びてさっぱりすることで仕事も捗ります。レンタルタオル(有料)もあるので、スコールの多い沖縄で急な雨に打たれたり、暑い日のリフレッシュにも。
「howlive名護宮里店と他コワーキングスペースとの一番の違いは、この場所で自然に生まれる“居心地の良さ“だと思います。こういったコワーキングスペースは、今では無人対応の場所も増えつつありますが、なんだか人との関わりがないので、さっぱりとしていて少し寂しい感じがするところも少なくないのではないでしょうか。また、ドアやパーテンションなどの仕切りで個々で分かれているところもありますよね。
弊社は、フロア内に受付スタッフが常駐しているので、入口での少しの挨拶から始まり、ちょこっとコーヒーを注ぐ際に会話を楽しんだり、休憩の際にお話してみたりと人の温かみを感じられるようになっているように思います。また、当店のコワーキングスペースにはパーテーションなどの仕切りやドアで区切られたエリアがほとんどありませんが、開放的で広々とご利用いただける空間なので、仕切りが無くてもあまり周りの目や存在も気になりません。
また、複合型のコワーキング施設として同フロアには4社のテナントが入居しています。各テナントご関係者様やお客様などが多くいらっしゃり、打ち合わせや面談、作業スペースとしてコワーキングを使用することも多くあります。このような利用者もいらっしゃいますので静かすぎず程よい人の存在が自然と雰囲気を明るく、モチベーションを高くいられるポイントでもあるのかなと思います。
このような“居心地の良さ”から自然と会話が生まれ、いつの間にか繋がっているんですよね。」
利用者同士で自然と会話が生まれるhowlive名護宮里店。2025年にはテーマパークが開業する予定の沖縄本島北部は、観光としてもビジネスとしてもますます注目を集めているエリアです。
例えば木曜は祝日、金曜は平日仕事、土日で観光など飛び石の休日と平日を合わせてワーケーションをしてみてはどうでしょうか。
ドロップイン(一時利用) | 275円/15分 |
---|---|
デスクプラン(共有スペース利用) | 22,000円/月 |
ルームプラン(専有個室利用) | 187,000円/月~ |
バーチャルプラン(登記・住所利用) | 11,000円/月 |
ジム ビジター料金 | 1,820円/90分 |
ジム使い放題 個室プラン | 205,000円/月~ |
レンタル用品
・モニター(HDMIケーブル付き)
・USBメモリー
・充電機器類
・Web会議用カメラ
・延長コード
・文房具類
・付箋紙
・ホワイトボード
・タオルセット(有料 税込200円)等
会員
施設
北部
名護市会員
施設